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💡「みんな、これ思ってたんだね」って共感できた
「“運動した方がいいのは分かってる。でも食べたい気持ちは止められない”。
昔から自分でも感じていた葛藤を、他の人の声を通じて“私だけじゃない”と知れたことが大きな気づきでした。
共感の力って、行動の前にあるんだなって思いました。」
── “分かってくれる人がいる”から、動けるようになる。
💡“楽しい”のままでいい。新しい視点がそれを教えてくれた
「何かを得るためには、何かを我慢しないといけないって思ってました。
でも、“ただ楽しいだけで理想に近づける方法もある”という考えに出会って、自分の固定観念が破れました。」
── 視点が変わると、行動の選択肢が広がる。
💡「コツコツ積み上げる」が、自分を前に進めてくれた
「途中で何度も“あ、もう無理かも”って思う瞬間があったけど、
その都度、人に相談したり、小さな行動を積み重ねたりして、少しずつ形にできました。
自分の中に“諦めなかった”っていう実感が残ってます。」
── “やり切った感覚”が、次の一歩の原動力になる。
💡伝えるって、自分を見つめることなんですね
「どうすれば伝わるかを考えて、プレゼン資料をつくる中で、
“自分が何を伝えたいのか”を逆に知ることができました。
半年前よりも、自分を客観的に見られるようになった気がします。」
── 「伝える力」は、「理解する力」にもつながっている。
💡家族にプレゼンして、旅に出たいんです
「家族旅行、何年も行ってないんです。
だから今度は、みんなが“行きたい”って思ってくれるようなプレゼンをして、
私の“行きたい”を叶えたいなって思ってます。」
── プライベートでも、“行動と言葉”で世界は変えられる。